【初心者サウナー必見】サウナで「ととのう」とはまるで蟻地獄…その意味を語る

Lico
世界のサウナトラベラーLico(@SaunaLico)です。

サウナにハマり、通い始めて1年。初心者サウナーの私にとって(サウナって個人で好きに楽しむものであって欲しいから、初心者とか関係ないけど…あえてこの言葉を使ってみてます)、サウナで「ととのう」とは一体全体どんな意味なの?

いつも感覚的に楽しんでいた「ととのい」だけど、あの幸福感、開放感、爽快感などは一体全体どこからやってくるのか…?サウナ歴1年を記念して、自分にとっての「ととのう」を言葉にしてみることにしました。

私含め、サウナ愛好家がサウナにハマり「ととのう感覚」を知ってしまったら、まるで素晴らしく美しい蟻地獄のように、サウナが人生から切っても切り離せなくなる。その理由は「ととのい」にあるに違いない!何を隠そう私もその1人です。

色々とリサーチもした結果、「ととのう」感覚には医学的根拠もあったりで、なかなか面白い結果になりました。そして自分なりの答として「サウナでととのう」には3種類の意味に分かれると結論づけました。個人の体験談も交えながら、シェアしてみたいと思います(*^^*)

まず初めに「整う」に必要な条件

以前、私はサウナはMがすることに違いない
と信じて疑っていませんでした(^_^;)
あんな苦行何のためにするのかと…。

ですがサウナにハマったキッカケは
サウナだけではなく、サウナの後に
思い切って入ってみた水風呂!
これはもう絶対に欠かせない!

そして更なるととのいは外気浴にありました。

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サウナの本当の魅力を知るには、水風呂と外気浴が欠かせない条件です。

サウナ・水風呂・外気浴の時間は

・サウナの種類・温度・湿度
・水風呂の温度・水質(天然水etc.)
・外気浴する季節
・その日の体調や気分
・サウナー歴etc.

によって人それぞれかと思いますが

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基本のサウナ3セットは…『サウナ⇔水風呂⇔外気浴』

この繰り返しを行うことで
これからご紹介する3種類のととのいを
感じることができます(*^^*)

3種類の整いを①②③とすると、①②は外気浴なくても整えるし、個人的には今まで100発100中で感じられる「ととのい」です。

③はサウナ⇔水風呂を3セットくらい繰り返した後に、気が向いたら外気浴すると、深~いととのいを体験できたりもしています。結構、人それぞれのペースがあるかと思います。

①心のバランスがととのう

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まず1つ目の「ととのう」は

『心のバランスが整う』

水風呂に入ると理屈抜きで、
この上ない爽快感や幸福感を感じられる。
自然と感謝の気持ちも生まれる。
気持ちも顔つきもほころぶ。

「キ――――!!!!」っとなっている時も
水風呂に入ると聖人のように穏やかになる(笑)

サウナ⇔水風呂の時間で時には
頭の中が空っぽになり何も考えられなくなることも。
ある意味無心というか、瞑想状態。
これもまた凄く気持ち良い。
個人的にはTVなしのサウナが好き。

嫌なことや落ち込むことがあっても
禊のように抱えた穢れを洗い流してくれる気がする。
まるで”日常の中にある聖地”のよう。

感覚的に「気持ち良い!」と感じるその先に
大切な気づきがあったり
突然の閃きがあったり
アイディアが沸いたりもする。
とにかく五感が研ぎ澄まされる!

どんな時もサウナタイムの後の
帰り道は足取りがとっても軽い♪

いずれにしろ心がとっても喜ぶし
心のバランスがととのう感覚が半端ない!

個人的にこの感覚が1番「ととのう」を表すのに合っているかも。

②自律神経がととのう

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2つ目の「ととのう」は

『自律神経がととのう』

先日「サウナの教科書(ゲットナビ編集部)」
を読んでいで、なるほどと思ったのですが
サウナ⇔水風呂の交互浴によって
交感神経と副交感神経のバランスが良くなるそうです。

【自律神経が活発になる】
特に悪いところもないのに、身体がだるくて活力がわかないという人は、自律神経が乱れている可能性がある。高温のサウナ室のあとに水風呂に入り、自律神経を刺激して働きを活発にすると、心身のバランスが調整されて活力がわく。
引用:サウナの教科書 大人のたしなみシリーズ 学研ムックp19

確かにストレスや疲れにさらされると
自律神経のバランスが乱れるけれど
サウナ⇔水風呂により自律神経がビシッと整う。

気持も元気になるし、サウナ後の眠りは
いつも以上に深く秒殺。
夢も見ないほど爆睡できます。

今まで音に敏感だったので
大勢のいる仮眠室とかカプセルホテルで
寝るなんて考えられなかったけれど
サウナ後はどこでも気にせずに
寝られるようになりました。

きっと副交感神経が刺激され
深いリラックス状態が得られるからだと思います(*^^*)

③タナカカツキさんが言うととのう感覚

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ほとんどのサウナーさんが言う「サウナでととのった!」は漫画家

タナカカツキさんが「マンガサ道」で言う「ととのい」の感覚のことかと思います。

そりゃそうですよね「ととのう」という
言葉の生みの親でいらっしゃるのだから。

個人的な体験談になりますが、私が
初めてタナカカツキさんの言うととのいを
経験できたのは、通い始めて9ヶ月めでした。

場所は沖縄の那覇国際通りからほど近い
りっかりっか湯

マンガサ道で紹介されている
おすすめサウナでもあったりします(*^^*)

私の初ととのいは高温サウナではなく
「スチームサウナ→水風呂→半露天エリアでの外気浴中」でした。

その時の体験談は以下の記事に
詳細を書いているのですが、

①心臓の鼓動を全身で感じる
②腕から全身にかけての脱力感
③その後にやってくる爽快感と幸福感…

そんな感じでした。
この感覚は今でも時々しか感じられません。

色んな条件が揃っていないとって感じ。
タナカカツキさんが曰く、この「ととのい」
を得られるまでは何ヶ月とか何年もかかる
場合もあるとか。私も9ヶ月かかりました(*^^*)

「サウナでととのう」の意味まとめ

ということで「サウナでととのう」の意味まとめでした。

自分の中で勝手にカテゴライスした「3ととのい」です!
以下、タナカカツキさんがおっしゃる私の好きな言葉です。

ご自分のペースで無理せず楽しんでくださいね。そして、あなたの「サ道」を見つけてくださいね。
引用元:サ道 心と体が「ととのう」サウナの心得 (講談社+α文庫)

Lico
要はサウナに決まりもないし、ルールもない。無理せず自分の体調や気分に合わせて、自分のペースで楽しむ。

それがサウナの醍醐味であり、その先に「ととのい」があるのかなと思います!でも…一度ととのう感覚を味わったが最後…まるで蟻地獄のように決てそこから抜け出せないのです(*´∀`*)

【以下、参考サイト】